世界が注目する日本の掃除文化

日本は世界の中でも街がきれいな国です。空港、サービスエリア等、雇われた清掃人がいるところは きれいであることは当然かもしれません。掃除という仕事に対して対価が払われているからです。しかし対価の払われない場所でもきれいなのが日本という国です。

ある外国のタレントが、日本の町中を白い靴下で歩き日本の街の美しさを紹介していましたが、ガム一つ付くことなく少し汚れた程度でした。海外でもパリでは現地の日本人が率先して街を掃除し今では、ほかの人たちも加わるようになったのだとか。また国際試合で試合後、海外選手の使った部屋と日本人の使った部屋が比較されていましたが、日本人はごみを分別しきれいに掃除してある映像も公開されています。

日本人の自主的に掃除するその姿勢は文化だと思います。ある外国の記者は日本人のそのような気質は小さい時からのしつけに加え小学校からある「掃除の時間」にあると分析していました。外国では学校にはプロの掃除スタッフがおり学校は勉学が主なもので掃除などはさせないというスタンスだそうです。

最近では日本でも外国同様、学校に掃除スタッフがおり「掃除の時間」がない学校も出てきているようです。勉学に集中させたい親や学校の気持ちもわからないではないが日本人のこの美意識、小さい時から教え込む文化は誇らしいもので、この文化は廃れてはいけないと思う。